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バンド の音作りは、奥が深い・・。
- 投稿日 :
- 2018-03-28 15:08:48
- カテゴリ :
- JetStudioの愉快な日々
- WRITER :
- スタッフ
こんにちは。今週はずっと天気が良いみたいでいよいよ桜も満開になるでしょうね!
さて、ジェットスタジオでは、スタジオご利用後にアンケートの記入をして頂いたお客様に、次回利用できる20% offチケットを進呈しています。皆さん結構書いてくれて、中にはふざけて面白い内容を書いてくるバンドマンもいますが、とても参考になり、有り難く目を通しています。
アンケートを見ていると、若いバンドマンは、機材や、環境に頼っている子が多いな?と思いました。
「ドラムが前寄り」「ドラムの返しが欲しい」「ベースの音が・・」「タムのチューニングが・・」等々、、。
ドラムが前寄りと思ったら自分で下げたらいいです!!もしくは、他のメンバーが離れてみるなど、自分達で位置関係を作りましょう。(←むちゃくち大事!!)
ドラムの返しは、有れば楽な場合もありますが、音作りをする上でスピーカーは無いに越したことはないです。自分たちバンド だけの生音でバランス良く仕上がるように、個々が引くところは引いて(音量を下げる、音質を変える等)、音作りしてください。
ベースの音作り、ドラムのチューニングも自分で出来るよう練習しましょう!! ライブをする上では、必要なことです。
ライブハウスでも目にする光景ですが、アンプの位置を気にせず、そのまま 大音量で鳴らしているGt、Baの人がいますが、自分の立ち位置、アンプとの距離感、向きを変えてみる等、他のパートの音も聞いて、自分の音が邪魔になっていないか(特にVoに邪魔になる事が多い)、バンド 全体の音量感を身につけて下さい。その為には、スタジオにたくさん入って練習を重ねることが一番大事です!!
といことで、予約ガンガンお待ちしていますっ!!(笑)
頑張れ!若きバンドマン!!
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